FC2ブログ

心の傷 心の痛み ”いのち”

 2019-03-20
いじめが原因と思われる女子生徒の死



高校1年の頃からいじめが始まった時点で学校にいじめの相談をしていたにもかかわらず

学校の対応がされないまま・・・・・・「いじめは一層陰湿になっていた」



学校側は、いじめの存在を認めたくない保身が働き

いじめをする学生と真剣に対峙することを放棄していたのでは・・・



いじめの相談を学校にしても何の手立てもしないと言う事例が

全国的に多いようです。



高校1年の時から、     いじめ相談対応が何もされていない

”女子生徒の命を守る”対応が   何もされていなかったと推察されます。



学校側は、校内のいじめを「見ない」「聞かない」「隠蔽する」

いじめられている子供たちの心の痛み(傷)を感じ取る事をせず

事件になると職務放棄をするような情景を

TVニュースや新聞報道の中で見る事が多いです。



学校内の出来事を学校に相談しても対応してもらえない。

相談出来ない状況になっています。

学校外に、いじめ相談できる場を設ける必要があると思います。



いじめに悩んでいる子供たち

黙って耐えている子供たちが

ひとりで悩まず心を開放できる場所を

作って欲しいと思います。



いじめ自殺の記事を何紙か読みました。


誕生日に届いた手紙に書かれた文章を取り上げていた新聞記事の

あの・・・・・・   文章は・・・

私でさえ氷水を浴びせられ空恐ろしいものを感じたのですから



当事者の17歳の女子生徒は・・・・

「これからも 貴方様を いじる様な事がありますが 御了承ください」

丁寧語を使い、御了承ください と書かれた文章は、

ナイフで心をえぐるほどの凶器になったと思います。


TVなどで芸人の方々が「いじり」をされ笑いを取るという場面が有りますが、

あの手紙を書いた者たちは、きっと遊びで書いたと言うでしょう。

「貴方様を いじりますので 御了承ください」と書いた心の底に

“いじり”ではなく“いじめ”を楽しむ陰湿な笑みが見え隠れしていると

私は思いました。



去年、県庁で開催した「生命のメッセージ展」のチラシには、

県教育委員会 教育長の寄稿文を掲載させていただきました。



教育長から届いた寄稿文の抜粋になります。

「県教育委員会では「豊かな人間性の育成」を目指し 

生命の大切さを理解し、生きる力を育み、

群馬の未来を担う人づくりを推進します。

かけがえのない命を守っていくためには

何が必要か、思いを馳せていただきたいと願っています。」



県教育長は県庁メッセのオープニングセレモニーでも

県の教育方針についてお話をされました。



県教育委員会 前橋市教育委員会 

県立高校の教師や生徒たちには、 隠蔽する事無く対応していただきたいと願います。


ひとりで悩む子供を守るシェルターのような場所を

構築して欲しいと切に願います。

こころを育てる



タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫