花鳥草木 春便り

 2015-03-22
去年の大雪を思うと3月中旬まで雪が・・・降るかな・・と・・・
長期予報は暖冬だと言っていたけど
群馬は11月末頃から強風(爆風)が吹き荒れ
今年って風荒ぶる・・・風神の年では・・・なんてことを思った

今シーズンは積雪は無いのでは・・・と思った
どうしてかって言うと 
アサガオのネットを片付けていた秋終いをしていた時・・・

見つけた カマキリの産み付けられた 卵の場所が
自然界の事象から知りえる積雪や天候を教えてくれたのだ

カマキリの卵
カマキリの卵は
このき何の木の根っこから生え出た細い枝々の間に産み付けられていた
その卵が付いた細い枝は・・・本当に地面にほど近かったから
今年の冬は 雪が少ないのかな・・・なんて思った 

季節は・・・移り過ぎ 新しい年を迎えた 

1月中旬・・・阪神淡路震災から20年・・・
そして・・サリン事件・・・
関連報道や再現ドラマなどなど・・・あれから20年・・・と 
新聞やニュースを目にして 胸苦しく 心は沈み込むばかり   

 

あの年 四月 加害者に生まれた息子は 
今年 二十歳になり 成人式を迎えたはず

大助が迎えられなかった成人式を・・・・加害者の息子は 迎えたのだ 
そう思うと
憎しみの塊が 私の中に 膨らんだ
心の中がドス黒くなっていった

気持ちを切り替えようと 
寒中お見舞いハガキを作成し・・・発送・・・その作業に没頭した
27寒中見舞い

作成しながら思った 「はんぐおん」は今年7月を迎え開業30年となる
ロウバイの花越しに店を映した写真の脇に その年月について・・・
添え書きをしていて 
      “あぁ~・・・その30年 大助は私たちと・・・
                3分の1しか  一緒に居られなかったんだ”
                           そんな思いが駆け巡った 
   そして その限られた年月を思う 
            光り溢れた青春の刻を 大助は奪われた・・・ 

生きられた大助の刻を思い 胸痛み その痛みが 
加害者と加害者の息子への 憎しみを 増幅させた

こんな心の奥底を誰に話すことなく・・・じぃーーーっと 時を やり過ごし

季節行事に無関心な私だけれど「節分の豆まき」をして
心の中の鬼を追い出したい気分だった

我が家は「豆まき」などするはずもなく
何となくカレンダーを見ると節分の翌日は立春
暦の上では春到来 でも まったく・・・
春の兆しは感じられず 日本海側の地域は
この冬一番の寒波(寒気)が居座り暴風雪だって言う

穏やかな温もりに気持ちが ほっこりする 春は まだ 訪れてはくれないようだった

立春の日に、ツバメの巣作り用の棚周りの壁を白く塗りました(黄色い壁だったので)

去年・・・我が家周辺のツバメの巣は人の手で3箇所壊されたのだ
ツバメたち!!
我が家の棚を巣作りに利用すればいいのにと 思い 願った

でも・・・数回・・・ツバメは棚に飛来したが巣作りに至らず・・・
我が家周辺で子育てするツバメはいなくなってしまった

ツバメの巣が作られる家の壁は白かオフホワイト
もしくは薄いベージュである様に思う・・・
ツバメは黄色い壁が嫌いなのかなと 私は考え・・・
水性ペンキで壁を塗った

店の出入り口に三脚を立てペンキ塗りをした

ツバメの巣棚

寒さに 縮こまって 過ごしていた私は・・・
三脚に昇り降りし三脚を動かしたり
この作業のお陰で体がホカホカした

今年こそツバメが ここに巣を作ってくれるのでは・・・と 思った 2月初旬


去年・・・ツバメが飛来した日は 3月23日の事だった

今朝、この木何の木の丸い小さな花の蕾を見上げていた時

蕾

枝の先の空を 旋回する鳥が 一匹 見えた 

あっ ツバメだ  

何て事・・・ この彼岸明けには寒の戻りが数日有るって云うのに・・・

でも 大丈夫だよね 
ツバメたち 寒さを避けて 暖かな春の日に 帰っておいで!!
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫