秩父路を行く・・・

 2013-04-17
思い立って・・・月曜日

予定もなくボンヤリしているのが勿体無くて・・・

秩父の山々が連なる西を目指して車を走らせた。



渡良瀬川に架かる橋の上から・・・秩父の山並みが見える

気持は・・・秩父モードに入る

寄居という町に来ると・・・心はスゥーーッと巡礼の境地



去年は足を運ぶ事が出来なかった

ここ数年、年末近くになって1年の締めくくり的な気持で

秩父を目指していた。



慈母観音が鎮座する四番札所と

子供を想う母が詣でた童子堂二十二番札所は必ず立寄る

重ね朱印で納経帳が真っ赤になるほど・・・



慈母観音にAさんの快癒を願った

去年末に来ようと思っていた矢先

Aさんは************ 私は・・・虚無感に苛まれ

ここを訪れる事はしなかった。(出来なかった)


シャメを撮って Aさんに 送った・・・・

慈母観音


いつも・・・唐突に出掛け・・・秩父路を走った

その度ごとに 胸の中に抱えた思いがあった

居たたまれず  命日に

加害者への・・・・思い・・・・

いろいろ いろいろ 抱えて 秩父路を 巡り走った・・・


秩父に向う車窓いっぱい・・・もこもこ芽吹く山々が広がっている。

あっ・・・どこからともなく桜の花びらが・・・

目の前のフロントガラスに舞う ひとひら なんとも奥ゆかしくて

私の気持ち・・・・・・和んでいた・・・

花散る慈母観音
 
一昨年12月13日 行きそびれた 三十番札所へ向う・・・

「道の駅あらかわ」へと左折して三十番札所へ行こうとしたら

パトカーが路肩に止まっていた????? 

警察官が迂回するよう指示していた山火事が発生して

この先は通行止めになっているらしい

「三十番札所へ行けますか」と尋ねると

警察無線からは消防に問い合わせ出来ないと言うのだ 「ウソ そんな・・・」

また・・・行けないのか・・・不安の面持ちで・・・

一昨年の冬は 引き換えした細い山道を登り 三十番札所に辿りつく

静かな たたずまいの庭に 腰を下ろし 一休み 山火事は鎮火したのだろうか

三十番
三十番札所 端龍山 法雲寺

武甲山春景
武甲山 春景

二十五番
二十五番 岩谷山 久昌寺

白壁木蓮
白壁 枝垂桜

二十四番
二十四番 光智山 法泉寺

なんでか・・・納経所の方が・・・納経所の窓を広く開け

私に話しかけてくださった!!

御本尊のことや・・・登って来た階段の段数の逸話(云われ)など

そして

「人がコワイ  残虐な事が多すぎて 人が恐ろしい」

「宗教に違いがあっても 殺戮しあっては いけない」

私は・・・

「そうですね・・・慈愛の心があれば 残虐なことは 起こさないですよね」

納経所の方に 言葉を返した。

なんでかな・・・納経所の方は わざわざ外に出て来て 

階段を下りる私を 見送ってくださった。

音楽寺
二十三番 松風山 音楽寺 秩父の街とハープ橋

童子堂
二十二番 西陽山 童子堂

童子堂ベア
今日は 大ちゃんベアも 一緒!!

だいちゃんベア
お兄ちゃん!!

圭三郎が・・・・日曜日に来てね・・・

お兄ちゃんの夢を見たんだ・・・・って 私に話してくれたんだよ

「カメラのフィルムが少し残っているから 何か撮って現像に出そう」って

お兄ちゃんが言って モトコンポのう後ろに立って写そうとしたら

とまとが・・・走り回っていてさぁ・・・


夢の話をする圭三郎の目が潤んでいたのを 私は見てしまった

私も ・・・・ 鼻の奥が ツッキュッとなって・・・

あぁーーー 4月 

大助 戻って来てくれたのかなっ!!


今朝は・・・お父さんが 大助の夢を見てさ・・・と

夢の話をしていたよ。


秩父札所巡り あと残すは 三十四番となりました。











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