「道路の傍らに供えられた花」

 2008-03-25
「道路の傍らに供えられた花」を
道路を行き交う人たちは
どんな気持ちを抱いて見ているのでしょう・・・・

実は・・・・
今日・・・
事故現場の花束が取り外されていました。

アートフラワーに交通安全のお守りを入れた花束を
フェンスに結束バンドで止めていました。

近隣の人たちは・・・・嫌だったのかなぁ~

1995年4月22日以降
フェンスに取り付けられた花束を
快く思っていない人が・・・いたのかもしれません

23日の日曜日まで
花束を包む薄緑色の紙が通り過ぎる車の風圧に
揺れていました。

もう・・・いい加減
「ここに花束をくくり付けないで欲しい」・・・と、
姿の見えない人に言われた感じがした。

花束に込めた思いは
あの場所で
また事故が起きて欲しくない・・・・という思いでした

私は息子のことを偲んで花を供えていたのではありません
あの事故現場に横たわる息子を思うことは辛すぎます。

花束を取り去った人は
あの場所が
事故現場であることを消し去りたかったのでしょうか・・・・
私は
“あの場所”が、重大事故が起きた現場であることを忘れないために
花束と交通安全のお守りを供え続けていました・・・・
でも・・・・
それは私の勝手な思いだったのかもしれません
近隣の人たちにしてみれば
迷惑なことだったのかもしれません・・・・・

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