京都から

 2007-01-26
ある青年から数年ぶりの年賀状が届いた・・・
懐かしく彼を思い出しながら
寒中お見舞いをだした。
数日して・・・
その彼から電話があった。

年賀状


今年企画している
ピースコミュニケーションプロジェクトのページを見た彼は
このページは何かのHPの1ページであることに気付き
HPのトップページへとクリック
大助のことを初めて知った。

風の伝言に目を通し・・・・
数年前彼がヤマハのYB1で群馬から京都まで
下道走覇の計画をした時に
オヤジさんが「くどい位」事故に遭うな
無謀運転の車に気を付けろ・・・・何度も繰り返し・・・・
見送ってくれた気持ちの底に在る思を
今・・・知った・・・と
電話口で語った。

「オヤジさんにすごく逢いたくなったので
今度桐生へ行きます。」と真剣な面持ちの声

「桐生に用事があって来るの」と質問する私
「いいえ・・・オヤジさんに逢いに行くために
桐生へ行きます。」その言葉通り
彼は京都から夜行バスに乗り
大助の父に逢いに来た。

京都から


7年前群馬大学に在籍していた彼は
記憶を辿りながら桐生市内を歩き
橋を渡り坂道を登り約束通り京都から来たのです。
「コンニチワ・・・」京都なまりのイントネーションの声がして
「いらっしゃい」と言いながら階段を降りた私の目の前に立つ彼は
いきなり私を抱きしめた。
そして・・・・大助の父もハグした・・・・

言葉はいらなかった・・・
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