夢と情熱

 2006-01-28
市内で映画を撮っている若者達のお手伝いをしました。

「バイクの走行音収録」

自宅前の駐車場で音を録ってみると
いろいろ生活音が入ってしまい思うような音が録れず
生活音の無い場所、車両通行が無い道路で
バイクの走行音を録ることになりました。

夕暮れの山間に行き収録すると、
今度は若者達の足音(靴音)が気になり
彼らはクツをぬぎ収録に臨みました。

バイクと共に彼らは路肩に雪が凍る道を走る
靴下を濡らし追走しました。
冷たさも寒さもいとわず
映像に重ねる音を録ることに一生懸命な若者は
近い将来、映画に関わることを夢抱いている
心熱い若者達が眩しい・・・・・

夢は原動力になる
夢砕かれた者は
夢のかけらを拾い集めている
砕かれた夢は
元には戻らない

夢を持てなくなってしまった

うつろに生きている日々

若者達のたぎる情熱が
うつろな心に
夢の兆しを残してくれた・・・・


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